楽しい活動の裏に、地道な活動
午後1時、とある場所に集合
軽トラック2台と乗用車で父5名と年中~小1の男子3名。
何でも、こちらが勤務先である父の案内で、
薪にいただける木材を運搬することに。
堅い材質の太い丸太や、
火の舞で使うには少し重そうな枝まで、
軽トラ2台では載せきれないほど。
トラックが連なって、薪ストーブを使用されている父のお宅へ。
ちょうど午後3時を回り、おやつタイム♪
いつも、おやつがあればラッキーと謙虚に(?)考えていらっしゃる父たち。
子どもたちも一緒に、モリモリと召し上がっていただきました(^-^)
午後になって陽が陰り、
ずっと外作業が続いた父たち6名には、
もうあと1品、熱々のお汁があってもよかったなあ~
広いお宅の敷地へいったん木材を降ろし、選別。
両手が回らないほど太いものは、製材機をお持ちの、これまた別のお宅へ運搬するため、軽トラックへ。
結局、軽トラック2台に満載。
2台とも、あまりの重さにタイヤがかなり潰れていました。
成田方面へ向かう車列は、さぞ慎重な運転だったことと思います。
土曜クラス「にじいろのもり」の開催は、年末まであと2回。
今回の薪は、様子を見ながら年明けに裁断&束ねて運搬する予定だそうです。
キャンプを始め、寒い季節でも楽しく活動できるのは、薪をくべて暖をとることができるお蔭です。
いつも薪があり、火を焚くことができる背景には、父たちの地道な作業がありました・・・
どうもありがとうございます