大人が感じる至福の時間「オイリュトミー」

大人が感じる「至福の時間」

 

「至福の時間」という表現は そんなに使うものではないと思うのですが、

オイリュトミストの上松恵津子先生との時間は、 まさに「至福の時間」です。

 

御年70歳、日本の第1人者として活動しつづけていらっしゃるなかから出てくる言葉は、それはもう限りなく削ぎ落とされた人生の本質へと導きます。

 

 

今日は、「脱皮!そうだわ、私はまた次のために脱皮するわ!」とおっしゃり・・・

 

脱帽・・・

 

今朝は寝不足もあって、元気がなかったけど、皆さんとの時間でなんか元気になってきたわ・・・ありがとう。ダンケ!」

 

と、 小鳥が舞うような足取りで帰っていかれました。

 

 

参加者をすごくしあわせにされてしまう力は なんでしょうか?

 

多くの参加者が「先生に会いに来る」・・・そんな時間になってきています。

 

身体が思うように動かなくても、だんだんと頭ではなくて身体が動くようになっていきます。

それぞれの骨格に合わせた美しい動きが、次第にできてきます。